将棋ペンクラブ 団鬼六さんを偲ぶ 団鬼六さんを偲ぶ。将棋ペンクラブ会報2009年春号、団鬼六さんと木村晋介弁護士(将棋ペンクラブ会長)の新春対談より。-----木村 団さんが書かれた「我、老いてなお快楽を求めん」を拝見しましたが、面白くて面白くて、吹きだしてしまいましたよ... 2011.05.07 将棋ペンクラブ
訃報 団鬼六さん逝去 団鬼六さんが5月6日に亡くなられた。享年79歳。謹んでご冥福をお祈り致します→作家の団鬼六さん死去 SM題材の「花と蛇」、将棋愛好将棋ペンクラブを創設したのは河口俊彦七段と東公平さんだが、 きっかけを作ったのは団鬼六さんだった。団鬼六さんが... 2011.05.06 訃報
棋士のエピソード 羽生式上達法と森内式上達法 羽生名人、森内九段とも、チェスの強豪として知られるが、二人はどのようにチェスを学んで上達していったのか。 近代将棋2004年6月号、湯川博士さんの名人戦第1局観戦記「果断の打開、吉と出る」より。 今年の名人戦は羽生・森内という宿命のライバル... 2011.05.06 棋士のエピソード
タイトル戦の食事 名人戦第3局対局場「フェニックス・シーガイア・リゾート」 名人戦第3局は宮崎市の「フェニックス・シーガイア・リゾート」で行われる。→有料中継また、この第3局は全国で大盤解説会が開かれる。→全国大盤解説会一覧〔シーガイアの復活〕シーガイアは、国のリゾート法の第一号指定を受けた「宮崎・日南海岸リゾート... 2011.05.06 タイトル戦の食事
日記など 「銀杏記者vs蝶結記者」観戦記 5月1日の第4回武蔵の国府中けやきカップで中継を担当した銀杏記者と蝶結記者。日本初の、同一対局の二人の中継記者による並行中継(決勝戦:松尾香織女流初段-島井咲緒里女流初段)を中心に、当日の中継を振り返ってみたい。参考ブログ記事→「銀杏記者v... 2011.05.05 日記など