読む 歴史より将棋、花より団子 一昨日の続きで、近代将棋2006年2月号、団鬼六さんの「鬼六面白談義 不心得者」より。その翌日、私は山崎エリとホテルのロビーで待ち合わせ、平泉へ観光に出発することになったが、その前に一ノ関の観光スポットになっている猊鼻渓の川下りを楽しんでみ... 2010.11.26 読む
日記など バトルロイヤル風間さんが描く船戸陽子女流二段 バトルロイヤル風間さんのブログに、今年の将棋寄席のチラシ(第2版)が掲載された。プロトタイプ版ともいうべき第1版は中倉宏美女流二段だけだったが、今回の第2版は、船戸陽子女流二段の似顔絵も加わっている。船戸陽子女流二段の似顔絵、バトルさんが会... 2010.11.25 日記など
日記など 竜王戦第4局対局場「鶴林寺」 竜王戦第4局は兵庫県加古川市の「鶴林寺」で行われる。→中継鶴林寺は播磨の法隆寺とよばれている。鶴林寺の歴史は聖徳太子の時代まで遡る。高麗の僧、恵便法師は、物部氏ら排仏派の迫害を逃れて、播磨に身をかくした。聖徳太子は恵便法師を慕い、その教えを... 2010.11.25 日記など
読む 木村一基八段のユーモア 昨日の続きで、近代将棋2006年2月号、団鬼六さんの「鬼六面白談義 不心得者」より。一ノ関の宿に着いて、カメラマンの弦巻、近将編集長の中野君達と一緒に夕食をすませ、温泉に入って、クラブで唄っていると、テレビレポーターの山田史生さんが挑戦者の... 2010.11.24 読む
読む 団鬼六さんの竜王戦 竜王戦真っ只中の季節。今日から4日間、5年前の竜王戦の雰囲気に浸ってみたい。近代将棋2006年2月号、団鬼六さんの「鬼六面白談義 不心得者」より。どんな真面目な仕事も遊戯に熱中しているほどには人は真面目にし得ない――といったのは詩人の萩原朔... 2010.11.23 読む