自戦記 郷田真隆四段(当時)のエッセイ風自戦記
近代将棋1991年2月号、林葉直子女流王将企画、「フレッシュ、新人棋士の”この場面”」より、郷田真隆四段(当時)の「自分の将棋を指したい」より。 早いもので、棋士としてスタートしてから8ヵ月の歳月が流れた。 四段になったばかりの頃は、地に足...
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