棋士のエピソード 自分の筋肉に見とれているT川六段(当時) 将棋世界2002年10月号、野村隆さんの「編集後記」より。 我が家の近くには行きつけの銭湯が数件ある。原田九段邸の近くにあり、棋士も時々見かけるR泉湯。脱衣所の鏡で自分の筋肉に見とれているT川六段が常連。M尾五段はおやじのように長々と湯船に... 2017.06.10 棋士のエピソード
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2017年6月10日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2017.06.10 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
棋士のエピソード 行方尚史六段(当時)「世界も暴挙に出ましたね」 将棋世界2002年11月号、野村隆さんの「編集後記」より。 中田功六段が編集部で原稿をお書きになっている。 そこにあの遅筆の大家、弟弟子・行方六段登場。 「世界も暴挙に出ましたね」。 仕事を終えた先崎八段も「考えても考えなくても原稿なんて同... 2017.06.09 棋士のエピソード
読む 藤井聡太四段の似顔絵の変遷 藤井聡太四段が昨日の上州YAMADAチャレンジ杯で3連勝して、連勝記録を23(歴代3位)と伸ばした。2戦目の対 阪口悟五段戦では、最終盤、阪口五段が勝勢の局面だったが、最後に阪口五段が受け間違って藤井四段の勝利。今日は藤井四段に1日2連戦の... 2017.06.08 読む
読む 森下卓八段(当時)がまさか▲同歩と取るとは思わなかった藤井猛九段の突き捨ての歩 将棋世界2002年8月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 これまで、実力がありながらタイトルを取れず、不思議がられていた棋士が二人いて、一人は森内名人。そうして残ったのが森下八段である。 実力と精進が報われる流れになったのかな... 2017.06.07 読む