日記など 将棋だんだん 現在は関西に在住している船戸陽子女流二段が、奈良市で将棋イベント「将棋だんだん」を開催する。棋力に関係なく、ほんわかのんびり将棋に触れてみようという企画。日時:2012年8月12日(日)15:00~場所:出雲そば だんだん 奈良市大宮町2-... 2012.08.05 日記など
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazon売上TOP20(8月5日) amazonでの将棋関連書籍売上TOP20。決断力 (角川oneテーマ21)価格:¥ 720(税込)発売日:2005-07将棋世界Special「谷川浩司」 ~光速と呼ばれた男~価格:¥ 1,449(税込)発売日:2012-07-30将棋序... 2012.08.05 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
読む 棒銀原理主義者 将棋世界2003年5月号、日浦市郎七段(当時)のA級順位戦最終局「挑決は羽生VS佐藤に」より。 谷川浩司王位対藤井猛九段戦は勝った方にプレーオフの可能性が残る。先手藤井の四間飛車はいつも通りだが谷川が後手で棒銀というのが珍しい。 余談だが、... 2012.08.04 読む
読む 非常に謙虚な三浦弘行四段(当時) 将棋マガジン1994年10月号、「今月の記録」より。〔勝率〕 有森が少し星を落とし、代わって三浦が一位となった。その三浦だが、ある日編集部に来て、「応募の葉書を出さなかったんですけど、羽生名人の就位式に行っていいのですか?」と尋ねた。この謙... 2012.08.03 読む
インタビュー・対談 2002年の「伝説の島研同窓会」(後編) 将棋世界2002年8月号、『伝説の「島研」同窓会』より。―何か規律みたいなものは?出し惜しみはしないとか(笑)佐藤 出し惜しみというか、当時はまだ定跡とかよく分からなかったですから。ぼくなんか奨励会時代は、将棋の勉強で序盤の研究はしたことが... 2012.08.02 インタビュー・対談