棋士のエピソード 森下卓六段(当時)の絶大な信用力 将棋マガジン1990年1月号、河口俊彦六段(当時)の「対局日誌」より。 夕食の時間になったので、外へ出ようとしたら、入口で、女流棋士4人と若手棋士4人のグループが、10mぐらいの間隔を置いて、それぞれ相談している。これからどうしようという... 2012.11.29 棋士のエピソード