棋士のエピソード 「僕の対局には、記録係がなかなかつかなくてね」 将棋マガジン1988年10月号、「公式棋戦の動き」より。 〔全日本プロトーナメント〕 延々 何と17時間 本棋戦の持ち時間は3時間。したがって、夕食前に決着がつくのが相場だが、7月27日に行われた長谷部-森内戦は、すさまじい延長戦だった。... 2012.11.30 棋士のエピソード