棋士のエピソード 酒の肴になりかけた郷田真隆五段(当時) 将棋世界1995年10月号、河口俊彦六段(当時)の「新・対局日誌」より。 控え室へ引き揚げると、郷田五段が遊びに来ていて、出版部の中野君と碁を打っていた。覚えたばかりのようだから、棋力云々はなし。将棋で言えば、駒組みを知っているが、詰まし... 2014.09.26 棋士のエピソード