棋士のエピソード 「残り何分?」 「一分だよ」 将棋世界2004年3月号、鈴木輝彦七段(当時)の「古くて新しいもの → 無くて七癖」より。 今回は棋士の対局中の癖について考えてみたい。そこには、コンピュータとは違う人間的な勝負があるからだ。 対局に集中してくれば、自ずと癖は出るものだ... 2014.11.02 棋士のエピソード