インタビュー・対談

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羽生善治六冠(当時)「もし私はハブ・ヨシハルを攻略しようと思ったら、やる作戦はありますよ。言いませんけどね(笑)」

将棋世界1995年12月号、池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」(羽生善治竜王・名人)より。 夢を追求した「△6二銀」  羽生将棋とは何か。  よく耳にするのは「攻守ともに読みが正確」「中終盤が強い」といった評である。プロ棋士たちがそう言っ...
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羽生善治六冠(当時)「後手番というのは、持ち時間を1時間ぐらい多く消費しなければいけないようなハンディを背負っているようなもんなんですよ」

将棋世界1995年12月号、池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」(羽生善治竜王・名人)より。 後手にはハンディがある  この1年間のタイトル戦を振り返ってみると、羽生は実に多彩な戦法を指している。  例えば、谷川との王将戦は第1局がひねり飛...
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羽生マジックと呼ばれる手について語る羽生善治六冠(当時)

将棋世界1995年12月号、池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」(羽生善治竜王・名人)より。  平成6年の新年号から始まった本コーナーも今月が最後となった。最終回のゲストは羽生善治である。  羽生はいま佐藤康光と竜王戦七番勝負の真っ最中だが...
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谷川将棋と羽生将棋はどこが違うか

将棋世界1995年11月号、池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」(谷川浩司王将)より。 棋士は強くなっているか  谷川将棋と羽生将棋はどこが違うか。青野照市は「答えのある局面で満点の手を発見するのが谷川さんの強さ。答えのない局面で巧みに手を...
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谷川浩司王将(当時)「私は、もし昔の棋士といまの棋士が対局すれば、いまの棋士が勝つと思うんです。でも、それは本人の力で勝つというより、知識で勝つという面もかなりあると思うんですね」

将棋世界1995年11月号、池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」(谷川浩司王将)より。 将棋盤に向かうのが大事 ―谷川さんは奨励会時代はどんな勉強をしていました。  いま考えたら何もやってなかったんじゃないかと思う。特に高校を卒業するまでは...