「将棋ペンクラブ」カテゴリーアーカイブ

将棋ペンクラブ入会のご案内(2020年)

将棋ペンクラブは、文章を通じての将棋ファン拡大とライターの発掘、養成をはかることを目的として1987年に設立されました。

将棋ペンクラブ会員数は2019年12月時点で409名(うち棋士・女流棋士は30名)です。

機関誌発行と将棋ペンクラブ大賞は33年目を迎えており、会長は木村晋介です。

[将棋ペンクラブの活動について]

(1)将棋ペンクラブ大賞
年間を通して発表された、将棋観戦記、随筆、将棋に関する著作物、記事などの中から優れた作品に対し、将棋ペンクラブ大賞を贈呈しています。賞の選考は、全会員からの推薦をもとに、第二次選考、最終選考を経て、「観戦記部門」「一般部門」「技術部門」などの大賞や優秀賞が決定されます。最終選考に際しては、最終選考委員の方々に精力的にご協力いただいております。
(2020年度最終選考委員:木村晋介氏/西上心太氏/所司和晴七段)

(2)将棋ペンクラブ大賞贈呈式
毎年秋に、将棋ペンクラブ大賞贈呈式が行われ、受賞者に対し賞状と賞金が贈られます。賞金は大賞基金が原資となります。

(3)会報発行
会報として「将棋ペン倶楽部」と「将棋ペンクラブ通信」を、それぞれ年2回(計4回)発行しています。会報には、一般マスコミに載りにくい貴重な研究発表や将棋界への提言、自戦記・観戦記、会員投稿などが掲載されています。

[将棋ペンクラブへの入会方法]

入会資格は一切ありません。入会金も不要です。

下記振替口座への会費納入をもって入会となります。

○年会費:3,500円

(賛助会員、法人会員は10,000円)

○郵便振替 00270-9-45693 将棋ペンクラブ

※郵便振替 ではなく銀行振込をご希望の方は、次の将棋ペンクラブ入会申し込みフォームをご利用ください。

将棋ペンクラブ入会申し込み

•会報が送られますので、通信欄に住所、氏名、電話番号をお忘れなくご記入いただけますようお願い致します。
•毎年、会報の冬号には会員名簿が掲載されますが、住所掲載を希望されない方は、その旨、申し込み時の通信欄に「県名まで」「市町村名まで」など掲載可能範囲を御記入いただくか、事務局までご連絡ください。
•会費の期間は1月から12月までになります(途中入会も同じ)。
•賛助会員・法人会員は交流会への参加が無料となります。

会員になると

•3月、9月には雑誌「将棋ペン倶楽部」(64~128頁位)が。 6月、12月には冊子「将棋ペン倶楽部通信」(32~56頁位)が届きます(計・年4冊)
•将棋ペンクラブ大賞候補作の推薦ができます。
•会報への投稿ができます。

また、5月には東京と大阪で交流会が、9月には将棋ペンクラブ大賞贈呈式が開催されます(会費は別途必要です)。

ご不明な点は下記事務局へお問い合わせ下さい。

[事務局]

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町 1-8 アカシヤ書店内 将棋ペンクラブ

メール:penclub◎akasiya-shoten.com (◎を@に変更して送信)

☆将棋ペンクラブ会員の方は、アカシヤ書店で5%引きで本を購入することができます。

 

2020年将棋ペンクラブ年間スケジュール

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

元旦の今日は、将棋ペンクラブの今年の予定をお知らせいたします(それぞれの予定は1~2週間ほど変更になる場合があります)。

1月18日(土) 新年会(会長、幹事、最終選考委員など)

3月14日(土) 会報(春号)発送

5月上旬 将棋ペンクラブ大賞一次選考会

5月下旬 関東交流会

6月13日(土) 将棋ペンクラブ大賞二次選考会および会報(夏号)発送

7月18日(土) 将棋ペンクラブ大賞最終選考会

9月5日(土) 会報(秋号)発送

9月18日(金) 将棋ペンクラブ大賞贈呈式

12月12日(土) 会報(冬号)発送

 

「将棋ペンクラブ」結成(1987年)

将棋世界1988年1月号、「将棋連盟ニュース」より。

 11月27日(金)、東京、副都心「京王プラザホテル」43階ムーンライトにて、「将棋ペンクラブ」の発足記念パーティーが開催された。

 発起人は、安藤満氏(文藝春秋社)、井上光晴氏(作家)、梅沢英樹氏(新潮社)、大村彦次郎氏(講談社)、大山康晴十五世名人、加藤治郎名誉九段、河口俊彦六段、佐藤吉之輔氏(角川書店)、団鬼六氏(作家)、野口晴男氏(小学館)、春原千秋氏(医師)、山口瞳氏(作家)-50音順-

 パーティー当日は、180名余が集い、盛会となった。

「将棋ペンクラブ」では、会長河口俊彦、副会長東公平、顧問に文壇のそうそうたるメンバーがそろい、定期的に勉強会を開いて互いの向上をはかるなど、精力的な活動が予定されている。今後の成果が大いに期待されるところだ。

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パーティーの様子。司会は永井英明さん。(近代将棋1988年2月号)

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32年前の今日、将棋ペンクラブが発足した。

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発足記念パーティーに見られるように、非常に盛大かつ華やかな出だしだった。

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しかし、この数年後、将棋ペンクラブは会員数が減り、また、「詳細は述べないがトラブルが数回起こり、いやになった河口、東がやめるというのを聞いた井口昭夫さん(毎日新聞)が後継を引き受けてくれたわけである」と後年、東公平さんが将棋ペンクラブ会報に書かれている通り、1993年頃に新しい運営体制となった。

そこから会員数を回復して、現在に至っている。

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本当は、この発足記念パーティーのように、豪華・盛大なことをやれれば良いのだろうが、はじめの1、2回はできたとしても、継続して行うことは非常に難しい。

山本五十六連合艦隊司令長官が近衛文麿首相から日米戦争の場合の見込みを問われた時に、「是非やれといわれれば、初めの半年や1年は、ずいぶん暴れてごらんにいれます。しかし2年、3年となっては、全く確信は持てません」と答えたのと、スケールは全く違うものの、同じような状況とも言える。

むしろ、大事なことは長く続けること、持続可能な団体であり続けることだと思う。

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とは言いながらも、18年後、創立50周年の時は、記念パーティーを開くのも悪くはないかもしれない。

18年後、どうなっているのかは全く想像がつかないけれども、羽生世代の棋士が67歳になっていることだけは確かだ。

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将棋ペンクラブが発足した日

将棋ペンクラブ裏話

将棋ペンクラブがよろよろとしかけた時

 

第31回将棋ペンクラブ大賞贈呈式のご案内(詳細)

第31回将棋ペンクラブ大賞贈呈式が、以下の日程で開催されます。

○日時:2019年9月20日(金)
18:00 開場  18:30 開演
(終了予定 20:30頃)

○場所:レストラン アラスカ パレスサイド店
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F
(東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩1分)

○会費:男性8,000円 女性6,000円

将棋ペンクラブ大賞贈呈式は受賞者をお祝いする会です。多くの将棋ファンの皆様のご参加をお待ちしています。

※将棋ペンクラブ会員ではない方の参加も大歓迎です。
※参加申し込みや予約は不要です。
※色紙や本などが当たる抽選会もあります。

[式次第]
・開会の辞
・表彰式および審査講評
・受賞者スピーチ
・乾杯
・ご歓談 (立食形式のパーティー)

パーティーのとき

  • 渡部愛女流三段による指導対局コーナー
  • バトルロイヤル風間さんによる似顔絵コーナー

が設けられます。

——–

受賞者と受賞作は次のとおりです。

なお、当日は、西尾明七段がご都合により欠席となります。

受賞者(敬称略)

〔観戦記部門〕 

大賞

白鳥士郎 第3期叡王戦決勝七番勝負第1局  金井恒太―高見泰地(ニコニコニュース)

『save your dream』第1譜 金井恒太六段―高見泰地六段:第3期叡王戦 決勝七番勝負 第1局 観戦記(ニコニコニュース)

優秀賞

田中幸道 第89期棋聖戦五番勝負第5局 羽生善治ー豊島将之(産経新聞)

〔文芸部門〕

大賞

野澤亘伸 『師弟』(光文社)・「師弟 少年時代に交わした二つの約束 畠山鎮七段×斎藤慎太郎王座」(将棋世界)

師弟 棋士たち魂の伝承

優秀賞

北野新太 「最終局」(小説野性時代)

【新鋭ノンフィクション作家試し読み】北野新太「最終局」(カドブン)

優秀賞

佐川光晴 『駒音高く』(実業之日本社)

駒音高く

〔技術部門〕

大賞

杉本昌隆 『将棋・究極の勝ち方 入玉の極意』(マイナビ出版)

将棋・究極の勝ち方 入玉の極意 (マイナビ将棋BOOKS)

優秀賞

西尾明 『コンピュータは将棋をどう変えたか?』(マイナビ出版)

コンピュータは将棋をどう変えたか? (マイナビ将棋BOOKS)

 

第31回将棋ペンクラブ大賞贈呈式のご案内

第31回将棋ペンクラブ大賞贈呈式が、以下の日程で開催されます。

○日時:2019年9月20日(金)
18:00 開場  18:30 開演
(終了予定 20:30頃)

○場所:レストラン アラスカ パレスサイド店
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F
(東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩1分)

○会費:男性8,000円 女性6,000円

将棋ファンの皆様のご参加をお待ちしています。

※将棋ペンクラブ会員ではない方の参加も大歓迎です。
※参加申し込みや予約は不要です。
パーティのとき渡部愛女流三段による指導対局コーナー、バトルロイヤル風間さんによる似顔絵コーナーが設けられます。
※色紙や本などが当たる抽選会もあります。

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受賞者(敬称略)

〔観戦記部門〕 

大賞

白鳥士郎 第3期叡王戦決勝七番勝負第1局  金井恒太―高見泰地(ニコニコニュース)

『save your dream』第1譜 金井恒太六段―高見泰地六段:第3期叡王戦 決勝七番勝負 第1局 観戦記(ニコニコニュース)

優秀賞

田中幸道 第89期棋聖戦五番勝負第5局 羽生善治ー豊島将之(産経新聞)

〔文芸部門〕

大賞

野澤亘伸 『師弟』(光文社)・「師弟 少年時代に交わした二つの約束 畠山鎮七段×斎藤慎太郎王座」(将棋世界)

師弟 棋士たち魂の伝承

優秀賞

北野新太 「最終局」(小説野性時代)

【新鋭ノンフィクション作家試し読み】北野新太「最終局」(カドブン)

優秀賞

佐川光晴 『駒音高く』(実業之日本社)

駒音高く

〔技術部門〕

大賞

杉本昌隆 『将棋・究極の勝ち方 入玉の極意』(マイナビ出版)

将棋・究極の勝ち方 入玉の極意 (マイナビ将棋BOOKS)

優秀賞

西尾明 『コンピュータは将棋をどう変えたか?』(マイナビ出版)

コンピュータは将棋をどう変えたか? (マイナビ将棋BOOKS)