自戦記

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三浦弘行棋聖(当時)「この対局が行われた日は、クリスマスイブに当たり、私にとっては特にこだわる日でもありませんが、新婚の藤井六段にすれば、勝利を奥さんにプレゼントしたいのではないかと想像出来ます」

将棋世界1997年4月号、三浦弘行棋聖(当時)の第38期王位戦〔対 藤井猛六段〕自戦記「四間飛車対銀冠穴熊」より。 最新の居飛穴対策  本局は王位リーグを懸けた、私の兄弟子である藤井猛六段との一戦です。  先月号で書い...
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佐藤康光八段(当時)「後日、テレビを見ていたらCMで似たシーンに出くわした」

将棋世界1997年3月号、佐藤康光八段(当時)の第55期A級順位戦(対 米長邦雄九段)自戦記「勢いに勝った一局」より。  やや旧聞になるが、毎年年末の恒例行事として「駒音コンサート」が催されている。昨年で丁度10回目だった。将棋好きの音楽...
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佐藤康光八段(当時)「あなたの振り飛車は怖くありませんよという挑発なのだが、当時はこういう態度が特に許せなかった私が頭に血が昇り、次の手を指すまで何度かトイレに行った記憶がある」

将棋世界1996年10月号、佐藤康光八段(当時)の第15回全日本プロトーナメント〔対 飯野健二六段〕自戦記「充実感のある一局」より。  今月は全日本プロトーナメント1回戦、飯野健二六段との一局を振り返ってみたい。  全日プロ...
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鈴木大介四段(当時)「しかしこれは震えていた私を怪獣モードに入れ替えるには、充分すぎるほどの心変わりだった」

将棋世界1996年8月号、鈴木大介四段(当時)の第15回早指し新鋭戦決勝戦〔対 阿部隆六段〕「初出場、初優勝の記」より。  プロ棋士の対局には常に持ち時間が用意されており、長い対局で各6時間の持ち時間、短い対局では、今回の様に各1...
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佐藤康光八段(当時)「そこまでヘタではなくなった気がするのでこれから同乗される方はご安心を」

将棋世界1996年8月号、佐藤康光八段(当時)の第9期竜王戦1組〔対 塚田泰明八段〕自戦記「難解な一局」より。  この前、生まれて初めてであるが車の追突に遭った。と言っても私が運転してぶつけた訳でなく(そこまでヘタではなくなった気...
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