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「これがコテコテの関西将棋だ」

将棋世界2004年4月号、増田裕司五段(当時)の「関西将棋レポート」より。 エピソードといえば、関西将棋会館で掃除、洗濯、奨励会員にアドバイス等々、お母さん的存在の楢原嘉子さんに話を聞いてみた。Q.何年前から連盟で働いているのですか?A.1...
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郷田真隆九段「その場で思いついた手。今まで誰も指さなかったのが不思議なくらいです」

将棋世界2004年11月号、アサヒスーパードライの広告「新手が生まれる時 郷田真隆九段」より。対振り飛車急戦に新たな光 棒銀、山田定跡、鷺宮定跡……。振り飛車に対する急戦は一つのロマンだ。急戦でうまく振り飛車を破った時には、居飛車穴熊や左美...
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三浦弘行八段(当時)の局面を見事に打開する振り飛車の捌き

将棋世界2004年12月号、関浩六段の「公式棋戦の動き」より。〔NHK杯〕 10月は5局が放送され三浦、中原らが3回戦進出を決めた。 1図は三浦-行方の中盤戦。 △8六角成は▲6六角があって不可。行方はひねりを利かせて狙いを果たすが、実戦は...
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「何故か羽生名人を応援する棋士が多かった」

将棋世界2004年8月号、山本真也四段(当時)の「関西将棋レポート」より。 この日は名人戦第5局が指されていて控え室も活気がある。二転三転の内容で手に汗握る大熱戦だったが、何故か羽生名人を応援する棋士が多かった。杉本六段だったか、「羽生さん...
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「皆の頭に浮かぶ人物、口には出さねど”あの男”。そう、他に誰がいるというのか」……神と呼ばれた伝説の匿名ネット棋士

将棋世界2004年8月号、真部一男八段(当時)の「将棋論考」より。 順位戦の季節が巡ってきた。 6月15日、C級1組1回戦。 私の相手は中田功六段である。 中田の将棋は軽快かつ、終盤を視野にいれた中盤の捌きに独特のものがあり、彼の三間飛車は...