YouTube「将棋伝説」

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入門書を出していなかったことを悔やんだ佐藤康光八段(当時)

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、114本目の動画は「入門書を出していなかったことを悔やんだ佐藤康光八段(当時)」です。「この日ほど入門書を出していなかったことを後悔した時はありません」と述懐した佐藤康光八段(当時)。そのように思うに至...
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塚田正夫名誉十段の詰ましたくなるような実戦型の詰将棋

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、113本目の動画は「塚田正夫名誉十段の詰ましたくなるような実戦型の詰将棋」です。詰将棋の第一人者と呼ばれていた塚田正夫名誉十段。実戦型でとっつきやすく、やさしそうに見える、しかし解くのは大変というのが塚...
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羽生善治棋王(当時)出題の正解率3%の次の一手

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、112本目の動画は「羽生善治棋王(当時)出題の正解率3%の次の一手」です。1992年、将棋マガジン誌上で羽生善治棋王(当時)が出題した「懸賞・次の一手」。超難問で読者正解率は3%でした。今回は、その「次...
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藤井猛六段(当時)のうさぎ年にふさわしい妙手順

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、111本目の動画は「藤井猛六段(当時)のうさぎ年にふさわしい妙手順」です。1996年の新人王戦記念対局は、新人王戦で優勝した藤井猛六段(当時)と羽生善治五冠(当時)の対戦となりました。この時が初手合でし...
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1ヵ月で解ければ三段の詰将棋

YouTubeチャンネル「将棋伝説」、110本目の動画は「1ヵ月で解ければ三段の詰将棋」です。以前、二上達也九段出題の「30分で解ければアマ名人クラス」の詰将棋を見ていきましたが、今回は芹沢博文九段出題の「1ヵ月で解ければ三段」という超難問...