"村山聖"

インタビュー・対談

森信雄六段(当時)と山崎隆之少年

将棋世界2004年6月号、朝日新聞記者の佐藤圭司さんの「棋士たちの真情 プロであることの誇り 森信雄六段」より。  森信雄六段(52)―。2000年2月に出版された『聖の青春』(大崎善生著)で、故・村山聖九段の師匠として、将棋界以外でもすっ...
日記など

2014年を振り返る(多く読まれた記事)

2014年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP30。(旧ブログと新ブログの合計) 村山聖八段(当時)の急逝が将棋連盟に伝えられた日 羽生善治四段(当時)の超ユニークな自戦記 林葉直子さんの新刊「遺言 最後の食卓」 42人の棋士が語る故...
随筆

弦巻カメラマンが、撮影した若手棋士13人を語る(後編)

近代将棋1990年8月号、弦巻勝さんの「ニューウェーブを撮影して」より。 村山聖五段  体力が無いと聞くがそんなところはまったく見せない。  敵、味方をはっきり区別するのは将棋界独特の感覚だがちょっと臆病なところも感じる。体力がそうさせてい...
インタビュー・対談

若手棋士(当時)3分インタビュー11本

近代将棋1989年7月号~1990年8月号の「ニューウェーブ」より、3分インタビューのまとめ。 「ニューウェーブ」は、若手棋士の日常の姿と3分インタビューで構成されたグラビア記事。13回に渡り連載された。撮影は弦巻勝さん。 1989年 7月...
自戦記

羽生善治四段(当時)のとても思わせぶりな自戦記

近代将棋1988年3月号、羽生善治四段(当時)の連載自戦記(C級2組順位戦 日浦市郎四段-羽生善治四段)「実戦心理」より。  この対局が昨年の順位戦の最後だったので、一年の締めくくりとしていい将棋が指せたらなーと思いつつ将棋連盟に行った記憶...