棋士のエピソード

森内俊之四段(当時)の奨励会マラソン大会

将棋世界1990年2月号、「将棋連盟ニュース」より。 奨励会マラソン大会  12月17日(日)、奨励会マラソン大会が、神宮外苑にて行われた。参加者は棋士、記者関係と、紅一点・NHKのアシスタントギャル小田切紀子さんを含めた27名。  距離は...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2019年11月2日)

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羽生善治六段(当時)「今は対局や用事のある時以外はほとんど家にいます。読書や音楽鑑賞、平凡なんですよ(笑)」

将棋世界1989年12月号グラビア、「竜王戦七番勝負大舞台の前に 勉強と思って =羽生善治六段=」より。 「最近はほとんど乗りませんが、通学ではこれの世話になりました。今は対局や用事のある時以外はほとんど家にいます。読書や音楽鑑賞、平凡なん...
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羽生善治六段(当時)のタイトル戦初挑戦前夜

近代将棋1989年11月号、読売新聞の山田史生さんの「島か羽生か 第2期竜王戦始まる」より。  島朗竜王への挑戦者を決める第2期竜王戦、トーナメントの決勝三番勝負は、3組優勝・羽生善治五段(10月1日付きで六段に昇段)と、4組優勝の森下卓五...
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「生まれ変わっても、加藤の妻がいい。たとえ将棋指しでなくっても、加藤の妻になりたい」

将棋世界1989年12月号、炬口勝弘さんの「棋士の女房・お袋さん 加藤冨美さん(加藤治郎名誉九段夫人)」より。 将棋世界同じ号より 「生まれ変わっても、加藤の妻がいい」と言う。「たとえ将棋指しでなくっても、加藤の妻になりたい」と言う。  加...