読む 谷川浩司王位(当時)の、月間対局数12・対局日数14・移動日13・移動距離7,000キロだった月 将棋世界1990年11月号、青島たつひこ(鈴木宏彦)さんの「駒ゴマスクランブル」より。 暑い。いや、本誌が皆さんのお手元に届く頃には、いくらなんでももう日本中が涼しくなっていることだろう。だが、とにかく今年の夏は暑かった。9月に入っても、残... 2020.01.04 読む
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2020年1月4日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2020.01.04 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
自戦記 羽生善治竜王(当時)「私は奨励会入会前後に読んだのですが、たいへんに面白く、おすすめの一冊です」 将棋世界1990年11月号、羽生善治竜王(当時)の連載自戦記〔第40回NHK杯争奪戦 対 大内延介九段〕「二転三転の一戦」より。 普段の対局は将棋会館で行われることが多いのですが、そうでないものがあります。 タイトル戦やテレビ将棋がその一例... 2020.01.03 自戦記
読む 森信雄五段(当時)の旅 将棋世界1990年11月号、森信雄五段(当時)の写真と文の「将棋のある旅」より。 上海のホテルで、タバコ1カートン盗まれても気にならなかった。 インドへ行って以来、盗まれる方も悪いのだという感覚を少し持っている。 それに貴重品以外なら、かえ... 2020.01.02 読む
読む 大山康晴十五世名人の年頭所感と年頭予言 近代将棋1991年1月号、大山康晴十五世名人の「年頭所感 将棋文化普及の年に」より。 将棋ファンの皆さん、明けまして、おめでとうございます。 「近代将棋」は昭和25年に発刊され、今日まで半世紀に近い年月を将棋の普及に尽くしてこられました。そ... 2020.01.01 読む