読む 山崎隆之六段(当時)「自分が指しているとは思えない。朝、こんなに弱かったんですね」 将棋世界2005年2月号、「KANSAI通信 めっちゃええやん!」より。 現役の棋士から引退棋士・指導棋士・女流棋士まで関西本部所属棋士が50名以上も参加するファン感謝デー「将棋の日・関西」が11月14日(日)に関西将棋会館で行われました。... 2018.07.22 読む
読む 「内藤さん、入口に弱い人おいとったら、客の入り全然違うねん」 将棋世界2005年3月号、「時代を語る・昭和将棋紀行 第18回 内藤國雄九段」より。聞き書きは木屋太二さん。 当初、私は外で見学していたが、これについては面白い話がある。後年、伊達康夫さん(八段)から聞いた。 伊達さんは大阪のジャンジャン横... 2018.07.21 読む
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2018年7月21日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2018.07.21 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
読む 三浦弘行八段(当時)の「藤井システム封じ」と藤井猛竜王(当時)の「藤井システム封じ破り」 △3四歩と突かなければ藤井システムに攻められることもないじゃないか、という発想で生まれた戦法。将棋世界2005年2月号、高橋道雄九段の「タカミチの実戦コーナー」より。「ど迫力の打撃戦」2001年A級順位戦 藤井猛竜王-三浦弘行八段(以下、ブ... 2018.07.20 読む
読む 「将棋界はいつの世でも、Cクラスが強くないと活気が生じない」 将棋世界2004年7月号、河口俊彦七段(当時)の「対局日誌」より。 将棋界はいつの世でも、Cクラスが強くないと活気が生じない。下から突き上げる感じが常に必要なのである。中原、米長が出たとき、中村、高橋など新人類棋士が出現したとき、羽生など今... 2018.07.19 読む