自戦記 大山流の絶妙の受けを打ち破った泥沼流
将棋世界1983年1月号、米長邦雄棋王(当時)の自戦記〔第9期名将戦 対大山康晴十五世名人戦〕「厚味が逆転のモト」より。 私の将棋の特長は終盤にあると思っていたのだが、逆転のナントカという連載物を書いているうちに、逆転負けをすることが多くな...
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