千駄ヶ谷「みろく庵」

まだまだGoogleやYahooなどでここは検索できませんから、今のうちは内輪でここもやっていられるかもしれません。ずっとかもしれませんが…

風間さん、今日は新聞休刊日のためなのか、週刊将棋を買うことができませんでした。明日、手に入れるつもりです。

「みろく庵」でよく頼むのは、クジラベーコン、おでん、竹輪の磯辺揚(これは風間さんが、生まれながらにコントの才能があると見込んだ幹事Wさんの好物です)、元気があるときはコロッケ、メンチカツ。お腹がすいていれば、蕎麦を頼むことができる。アカシヤ書店の星野さんは「みろく庵」に限らず、タコ酢やタコブツを必ず頼まれます。

里芋系があるとは気がつきませんでした。。(将棋ペンクラブ交流会3次会、風間さんのコメントをご参照ください)

里芋については将棋ペンクラブ会報秋号の「広島の親分(3)」で意見を表明したいと思います。

「星野さん、いつも居酒屋へ行くと、タコ酢を頼まれてますよね、ケケケ」と私が星野さんに言うと「えへー、そうなのー。でも言われてみるとそうだよな」といつもおっしゃいます。

私は、湯川博士さんが「いなり寿司」を好きなのと同じくらい、星野さんが「タコ酢」を好きなのだと思います。

千駄ヶ谷「みろく庵」は、

・16時前後から店を開けている

・16時前でも、柔軟な対応で、店に入れてくれる。

・いつも「みろく庵」に行こうとすると、妙齢の女性が立っていて「今日あたり、ペンクラブの皆さんが来られると思っていたんですよー」

と迎えてくれる。

など、我々にとっては有り難い店です。

将棋世界7月号

将棋世界7月号を読む。

面白い記事もあり読みでもあるのだが、将棋にかかわる部分は二~三段以上なければ読みこなせないような感じがする。

近代将棋がある頃は気にはならなかったのだが、そうではなくなってしまうと急にそう感じてくる。

タイトル戦の棋譜解説など、今はネット中継があるので、内容がかぶさらないように、ネット中継よりも更に詳しい解説で差別化をはかっているのかもしれないが、歴史的に、将棋ジャーナル、将棋マガジン、近代将棋が休刊した今、将棋世界が初級者、級位者マーケットをどのように取り込むかが課題でもあると思う。将棋世界が今後どのような発展的な変化をとげていくか、期待して見ていきたい。

将棋関連書籍Amazon売上TOP10で思うこと

これからできるかぎり、将棋関連書籍のAmazonでの売上TOP10を定期的にアップしていきたいと思う。

初めて試みた訳だが、書籍で売上トップの「決断力」も書籍には限らない商品全分野だと9位。

全分野の場合、1位は「青菜/将棋の殿様 」柳家小さんの落語のCD。2位は「人生将棋」演歌集。3位は「茶金/雨の将棋 」古今亭志ん生の落語のCD。

4位ではじめて将棋らしいコンテンツがあらわれて「七冠王・羽生将棋~必勝の極意十章(下巻)」という1996年のビデオ。

将棋の本を買う場合、内容を読んだうえで買うというプロセスがあるにせよ、Amazonでの現実は厳しい。

最新号のひとつ前である「将棋世界6月号」が将棋の書籍部門売上7位と上位に位置しているところも寂しい。

将棋関連書籍Amazon売上TOP10(6月7日)

決断力 (角川oneテーマ21) 決断力 (角川oneテーマ21)
価格:¥ 720(税込)
発売日:2005-07
ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門―ルールと戦法完全マスター ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門―ルールと戦法完全マスター
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2006-02
将棋世界 2008年 07月号 [雑誌] 将棋世界 2008年 07月号 [雑誌]
価格:¥ 750(税込)
発売日:2008-06-03
はじめてのチェス―基本ルールからチェックメイトのテクニックまで はじめてのチェス―基本ルールからチェックメイトのテクニックまで
価格:¥ 945(税込)
発売日:2003-12
ラクラク次の一手―基本手筋集 (メキメキ将棋上達本) ラクラク次の一手―基本手筋集 (メキメキ将棋上達本)
価格:¥ 1,050(税込)
発売日:2002-03
相振り飛車を指しこなす本 (4) (最強将棋21)
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2008-04
将棋世界 2008年 06月号 [雑誌] 将棋世界 2008年 06月号 [雑誌]
価格:¥ 750(税込)
発売日:2008-05-02
やさしいこども将棋入門―どんどん強くなる やさしいこども将棋入門―どんどん強くなる
価格:¥ 924(税込)
発売日:1993-11
聖(さとし)の青春 (講談社文庫) 聖(さとし)の青春 (講談社文庫)
価格:¥ 680(税込)
発売日:2002-05
どんどん力がつく こども将棋強くなる指し方入門 どんどん力がつく こども将棋強くなる指し方入門
価格:¥ 977(税込)
発売日:1995-12

将棋ペンクラブ交流会3次会

将棋ペンクラブ交流会3次会の話。

2次会も終わり、皆かなりのほろ酔い加減。一般的には普通の酔っ払いともいう。このとき、2次会で少し睡眠をとっていた湯川博士さんが復活し「中野へ行こう」ということになる。千駄ヶ谷の北西の方角に住む湯川夫妻、私、そして新聞系女性ライターのOさん4名の面子。

「中野へ行こう」というのは合言葉のようなもので「中野のトリスバー ブリックへ行こう」という意味。中野のブリックは、落ち着いた雰囲気で飲めて、しかも安い。昭和30年代に酒を飲みにいったことはないが、昭和30年代の雰囲気の店だ。

将棋ペンクラブの幹事会がある日などは、1次会が千駄ヶ谷「みろく庵」、2次会が中野「ブリック」というコースがほぼ定跡化されている。

さて、ブリック。

飲み物はホワイトの濃い目の水割り、つまみは名物「グリルドサンド」。

今年の8月頃に出版される湯川博士さん著「落語うんちく事典」(河出文庫)の話で盛り上がる。私もOさんもこの本の事前モニターだった。Oさんは湯川夫妻とは紙芝居仲間(カエルの会)で、髪型も含め、昭和50年代の良い意味での女子大生的な雰囲気を濃厚に持ち続けている女性だ。今年の2月には、バトルロイヤル風間さんのコントの相方のMISAKOさん(やはり交流会、2次会等に参加されている)と二人でコントをやってしまっている。

途中、湯川恵子さんの携帯に、ある方が亡くなったという報せが入る。

一同、しんみりとする。熟年とはいえ、まだ若い。将棋界には間接的にかかわりのある方だ。

今年は田辺忠孝さん、井口昭夫さんと将棋ペンクラブに縁の深い方が亡くなられている。昨年の真部九段以来、小野八段、広津九段、、、続いてしまうものだ…

将棋ペンクラブ末席幹事による将棋ペンクラブ非公認ブログ。近代将棋に連載していた「将棋ペンクラブログ」のネット版です。