自戦記 森下卓五段(当時)「なんと言いましても”織田信長”です」
将棋マガジン1988年2月号、森下卓五段(当時)の天王戦決勝自戦記「歩のない将棋はツラ過ぎる」より。 六十二年十二月五日、第三回天王戦決勝を、羽生善治四段と戦うことになりました。羽生四段との公式戦は、過去三戦して二勝一敗。(中略) 決戦の舞...
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