熊倉紫野女流初段のブログ

熊倉紫野女流初段のブログで、熊倉女流初段の現在の心情が鮮やかなまでに語られている。

最近の考えの記録

企業であれば、新入社員で入社した日は「いずれは社長を目指したい」、中央官庁であれば「いずれは事務次官を目指したい」という気持ちでも、時が経つにつれてそれぞれの目標やゴールが変わってくることがほとんどだ。

故・原田泰夫九段は、棋士は、選手型、運営型、普及型の3タイプに分かれると言っていた。

若い熊倉女流初段はどのタイプにもなれる可能性があると思うが、適材適所という観点から、率直に考えを述べている。

分野によっての違い、表現の違いなどはあるが、多くの誰もが心の奥底で考えていること、なのかもしれない。

私自身も自分に対して同じように考えている部分がある。

勝負の世界、あるいは女流棋士の世界であるから、その思いはより増幅されるだろう。

”女流棋士としての思い”として、個人的には画期的なブログ記事だと思う。

熊倉紫野女流初段には拍手を送りたい。