絶妙手 羽生善治棋王(当時)-村山聖六段(当時)戦、”次の一手”のような手の応酬 将棋世界1992年10月号、「第5期竜王戦」より。 準々決勝で中原名人、米長九段、高橋九段という名人A級が枕を並べて討ち死にした。 一時代前には大先輩の前に座ると目がくらんで実力の半分も出せず、気がついたらボロボロという話をよく聞いたが... 2014.05.13 絶妙手