NHK将棋講座2014年12月号「将棋ペンクラブ大賞贈呈式」

今日は、NHK将棋講座2014年12月号の発売日。

◯表紙は、竜王戦で挑戦中の糸谷哲郎七段。

◯グラビアは、なんと、9月19日に行われた将棋ペンクラブ大賞贈呈式。

  • 1ページ目上の写真は、右から受賞者の北野新太さん、天野貴元さん、森内俊之竜王、森信雄七段、杉本昌隆七段。皆さんとてもいい笑顔。乾杯の音頭をとる石田和雄九段の話に笑った瞬間と思われる。
  • 1ページ目右下の写真は、天野さんも含めた一門の署名入りの扇子を広げながら乾杯のあいさつをする石田和雄九段。
  • 1ページ目左下の写真は、受賞者の湯川恵子さんと最終選考委員の西上心太さん。乾杯が終わった直後かもしれない。
  • 2ページ目右上は、NHK杯将棋トーナメント準々決勝 丸山忠久九段-三浦弘行九段戦で観戦記部門大賞を受賞した北野新太さんの写真。NHK出版からのお祝いのスタンド花と一緒に。
  • 2ページ目左上の写真は、北野さんの受章のお祝いに駆けつけた三浦弘行九段と北野さんが談笑しているところ。
  • 2ページ目中段右の写真は、右から指導対局担当の安食総子女流初段、渡部愛女流初段、師匠の森信雄七段のお祝いに駆けつけた室谷由紀女流初段。
  • 2ページ目中段左は、安食総子女流初段と渡部愛女流初段による指導対局の写真。
  • 2ページ目右下は、文芸部門大賞を受賞した天野貴元さんと、天野さんの教室に通っている女性3人(後ろ姿)の写真。
  • 2ページ目右下は、来場した神谷広志八段が挨拶をしている写真と上野裕和五段が挨拶をしている写真。
  • 写真は藤田浩司さん。とても素晴らしい写真ばかり。当日、会場にいたからなおのこと感じることだが、やはりプロの腕はすごい。
  • 2ページ目上の記事には、私のコメントも… きっと私が酔っ払いながら話したことだと思うが、あの日に感じたことが的確に表現されている。

◯グラビアの3ページ目は、9月2日に行われた「女流棋士の知と美」。対局前の控え室で室谷由紀女流初段の肩を揉む香川愛生女流王将の写真も。

◯「棋士道 ~弟子と師匠の物語~」は、櫛田陽一六段による田丸昇九段との思い出。櫛田六段がアマチュア時代から歩んできた波乱の道と田丸九段の弟子に対する愛がとても印象的。

◯女流棋士リレーエッセイは山根ことみ女流1級。自宅のある愛媛県から大阪へ行く際に使う船。ドアツードアで8時間かかる道程で欠かせないリュックの中に入っているアイテムの数々。

◯豊川七段の講座「豊川孝弘のパワーアップ手筋塾」。12月は、歴代の名人が指し、プロの棋士も感嘆した中盤の手筋の数々。名局揃い。

◯アラカルト 将棋の周辺ガイドは、将棋ペンクラブ大賞贈呈式。北野新太さんと天野貴元さんの談話を中心に当日の模様が紹介されている。取材をされた本多さん、ありがとうございます。

◯もう一つ、アラカルト 将棋の周辺ガイドは、内田晶さんによる「女流棋士の知と美」の模様。香川愛生女流王将の「観戦するファンを意識して」と指された▲5一角成の角捨てが印象的だ。

◯もう一つ、アラカルト 将棋の周辺ガイドは、「NHK震災プロジェクト スマイルキャラバン」で深浦康市九段と井道千尋女流初段が宮城県名取市の箱塚仮設住宅を訪問した時のイベントの模様。このような活動が続いているのは本当に素晴らしいことだと思う。

◯佐藤天彦七段の「『貴族』天彦がゆく」は、渡辺明二冠が集めたメンバーによるフットサルの時の話、大阪のヨーロピアンクラシックなホテルでルームサービスを頼んだ時の話など、面白い。

NHK杯戦観戦記

◯2回戦第7局 飯塚祐紀七段-西川和宏五段

「安全勝ちの手本」 観戦記:高野悟志さん

◯2回戦第8局 橋本崇載八段-郷田真隆九段

「いつまでも自分らしく」 観戦記:大川慎太郎さん

◯2回戦第9局 木村一基八段-森内俊之竜王

「課題の将棋」 観戦記:君島俊介さん

◯2回戦第10局 藤井猛九段-佐藤康光九段

「剛直対ハンマー トン死で決着」 観戦記:上地隆蔵さん

◯後藤元気さんの「渋谷系日誌」は、記録係を務めている黒沢怜生四段のこと、渡辺明二冠主催のフットサルの時のこと、後藤さんが週刊将棋編集部で働いていた時のことなど。腰痛を抱えてフットサルに参加した後藤さんに対する周りの選手の反応がなんか面白い。

◯棋戦プレイバックは、雲井宏さんによる第25期女流王位戦名人戦五番勝負。甲斐智美女流王位の「やだ、恥ずかしい。でも好きなんです」というセリフが絶妙だ。

◯付録は、上野裕和五段の「NHK杯の序盤がわかる!」。矢倉の序盤を初歩から解説。

 

NHK将棋講座2014年12月号、面白い記事が満載ですので、ぜひご覧ください。

 

 

 

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