末席幹事

将棋雑文

ドラマのサブタイトルを無理矢理将棋に結びつける(必殺シリーズ篇)

ドラマのサブタイトルを無理矢理将棋に結びつけるシリーズ最終回は「必殺シリーズ」。「必殺シリーズ」はドラマ毎にサブタイトルの様式が変わるが、初期の作品には、将棋に無理して結びつけなくとも、そのまま将棋のドラマとして通じそうなサブタイトルが多い...
将棋雑文

ドラマのサブタイトルを無理矢理将棋に結びつける(木枯し紋次郎篇)

「傷だらけの天使」とともにサブタイトルに特徴があったのが「木枯し紋次郎」。「無縁仏に明日を見た」「夜泣き石は霧に濡れた」「和田峠に地獄火を見た」 のような様式。木枯し紋次郎(1) 価格:¥ 3,990(税込)発売日:2002-12-21将棋...
将棋雑文

ドラマのサブタイトルを無理矢理将棋に結びつける(傷だらけの天使篇)

昨日の記事のタイトル「雨の藤沢に憧れの同級生を」は、私が高校生時代に流行っていたドラマ「傷だらけの天使」のサブタイトルの様式を模したもの。大学時代やそれ以前を思い出し、急につけてみたくなった。傷だらけの天使 Vol.13 価格:¥ 3,99...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

将棋関連書籍Amazon売上TOP20(6月7日)

今週はAmazonのTOP20。羽生名人関連の書籍は、出版側にとってのひとつの鉱脈なのだと思う。矢内理絵子女王の新刊の女脳 ひらめきと勝負強さの秘密は好調な出だし。シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代価格:¥ 1,365(税込)発...
日記など

雨の藤沢に憧れの同級生を

6月2日の記事で書いた、大学時代の恩師のお通夜へ行った。同じ卒業研究だった同級生(私を含む男3名、女性2名)と藤沢駅で待ち合わせをして、会場へと向かう。男性のうち一人は半年前、もう一人は8年前、二人の女性とは15年ほど前に会ったきり。男性二...