末席幹事

将棋ペンクラブ

2021年将棋ペンクラブ年間スケジュール

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。元旦の今日は、将棋ペンクラブの今年の予定をお知らせいたします(それぞれの予定は1~2週間ほど変更になる場合があります)。3月13日(土) 会報(春号)発送5月上旬 将棋ペンクラ...
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2020年を振り返る(多く読まれた記事)

2020年、トップページ以外で多く読まれた記事TOP50。* * * * *それでは皆様、よいお年を。
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羽生善治棋王(当時)の年末年始

将棋マガジン1992年2月号、羽生善治棋王(当時)の「羽生善治の次の一手&詰将棋&クイズ」より。 今は目黒に住んでいますが、週末には必ずといっていいほど八王子の実家に帰ります。 実家では本を読んだりビデオを見たり、くつろぐ時間がほとんどです...
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泉正樹六段(当時)「藤井猛六段は16歳6級から今日まで自身を完璧なまでに貫いている。おそらく、普通の人の何倍も努力しただろう。年齢よりも気持ちが大事と、証明してくれている」

将棋世界1996年4月号、泉正樹六段(当時)の「公式棋戦の動き」より。全日本プロトーナメント 藤井といえば、振り飛車党の中では一、二を争う強腕の持ち主。順調に昇級、昇段を重ねているから苦労がないように見えるが、実際は違う。15歳の頃は奨励会...
棋士のエピソード

佐藤康光七段(当時)「……あのねえ」

将棋世界1996年4月号、先崎学六段(当時)の「先崎学の気楽にいこう」より。 1月某日―都内某所にて、河豚を食う会が開かれた。前期の竜王戦で、まあ僕は決勝で負けた訳だが、その後に、友人になぐさめ酒をつき合って貰った。「いや、佐藤君は強かった...