観戦記 河口俊彦六段(当時)「そういうレベルに羽生の将棋は達している。うっかり指し手について、言う気になれないのである」
将棋世界1994年8月号、河口俊彦六段(当時)の第64期棋聖戦〔谷川浩司王将-羽生善治棋聖〕第1局観戦記「谷川の錯覚」より。 本題に入るが、将棋の話がこれまたしにくい。 そもそも「横歩取り戦法」が判りにくいのだ。どこからどうやって戦いが始ま...
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