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羽生善治六段(当時)のタイトル戦初挑戦前夜

近代将棋1989年11月号、読売新聞の山田史生さんの「島か羽生か 第2期竜王戦始まる」より。 島朗竜王への挑戦者を決める第2期竜王戦、トーナメントの決勝三番勝負は、3組優勝・羽生善治五段(10月1日付きで六段に昇段)と、4組優勝の森下卓五段...
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「生まれ変わっても、加藤の妻がいい。たとえ将棋指しでなくっても、加藤の妻になりたい」

将棋世界1989年12月号、炬口勝弘さんの「棋士の女房・お袋さん 加藤冨美さん(加藤治郎名誉九段夫人)」より。将棋世界同じ号より「生まれ変わっても、加藤の妻がいい」と言う。「たとえ将棋指しでなくっても、加藤の妻になりたい」と言う。 加藤治郎...
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森内俊之四段(当時)「羽生君はついているんだから、たまには負けた方がいいですよ。あんまり勝つと嫌われますよ(笑)」

将棋世界1989年11月号、「10代、20代はこう見る 第2期竜王戦七番勝負〔島朗竜王-羽生善治六段〕」より。 対局者への声援およびあなたの見解は? ズバリ勝敗は?王将・棋王 南芳一 現在の調子から言えば羽生君が有利じゃないかと思います。た...
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羽生善治五段(当時)「申し訳ないなあ、これじゃ先が思いやられるなあという気持ちです」

将棋世界1989年11月号、読売新聞の小田尚英さんの「第2期竜王戦挑戦者決まる 羽生、島竜王への挑戦権獲得」より。 お待たせしましたというか、いよいよというか、羽生善治がやって来た。棋界では初めての10代のタイトル戦挑戦者の誕生だ。 竜王戦...
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先崎学四段(当時)「あの…金立たれたら、投了しますが……」

将棋世界1989年9月号、青島たつひこ(鈴木宏彦)さんの「駒ゴマスクランブル」より。 まず二上-小倉戦。延々189手におよぶ激戦の末、結局二上九段が勝ったのだが、その終盤がとにかくすさまじかった。 午後5時、手数は160手を越え、二上九段の...