棋士のエピソード

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石田和雄九段とぼやき

石田和雄九段といえば、筋の良い将棋と名解説、ぼやきと頭叩き。「名棋士81傑ちょっといい話」石田和雄九段の項より抜粋。対局中、ぼやくことで有名。けっこう本音もあるが、癖でもある。「まいった、まいった」としきりに言っているので苦戦なのかと思った...
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小堀清一九段と羽生善治四冠

「新・対局日誌」の河口俊彦七段の師匠は故・小堀清一九段。小堀清一九段は金子金五郎九段門下で「腰掛銀の小堀」と言われていた。 戦後の第一次腰掛銀ブームの火付け役は小堀九段だった。今日は、羽生善治四冠と小堀九段のエピソード。その前に、升田幸三実...
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先崎八段と行方八段

先崎学八段と行方尚史八段は同じ青森県出身で3歳違い。この二人の酒場での関係が面白い。将棋世界1998年1月号、河口俊彦七段「新・対局日誌」より。(太字が河口七段の文章)夏の終わりの頃のこと。タイトル戦が終わり、みんなが酒を飲んだりして遊んで...
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神吉宏充六段と酒

神吉宏充六段の飲みっぷり。今もこのパターンかどうかはわからないが、十数年前の話。小林恵子さん「本気十番勝負」より。神吉さんが「神戸に遊びに来てや」と神戸に誘ってくれた際の御馳走たるや、半端ではなかった。フグに始まり、素敵なBARを挟み、それ...
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真部一男九段と酒

昨日11月24日は故・真部一男九段の命日。今日は真部一男九段の飲みっぷりについて。真部一男九段は、将棋世界1998年10月号「将棋論考」で、こう書いている。「私の酒は終点がないのである。お開きとなるのが無性に寂しいので、深夜、もう12時をま...