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名人芸の返し技

将棋マガジン1985年7月号、米長邦雄三冠(当時)の「本音を言っちゃうぞ! 第11回 内藤國雄九段」より。米長 天は二物を与えないものでね、神は大山さんに将棋の強さは与えたが髪の毛は奪ってしまった(笑)んだな。まあ、冗談はともかくとして、内...
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「序盤が下手、中盤が非力、終盤がぬるい」

将棋マガジン1985年4月号、米長邦雄四冠(当時)の「本音を言っちゃうぞ! 第8回 大山康晴十五世名人を語る」より。米長 とてもこのような将棋は俺には指せないね。しかし、しかしだね、この当時(昭和40年頃)の大山康晴先生の将棋のプロ間での評...
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「対局室のジョークはだいたいこんな風にスレスレの線を行っている」

将棋マガジン1985年2月号、川口篤さん(河口俊彦六段・当時)の「対局日誌」より。 大広間の最上席は、大山-小林(宏)戦(十段戦)で、そのとなりは米長-森(雞)戦(名人戦リーグ)。他に3組リーグ戦が6局。(中略) 米長-森戦は快ペースで、も...
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「調子の悪い時は将棋に”眼”が向いてない。将棋から逃げようとするんですわ」

将棋マガジン1985年10月号、渡辺編集長(当時)の編集後記より。「調子の悪い時は将棋に”眼”が向いてない。将棋から逃げようとするんですわ。今のわたしは将棋に眼が向きかけてるとこです。まだ本調子やないんですけど、いい状態になってきた、と思う...
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9月9日に九段会館で行われた「九段昇段を祝う会」

将棋マガジン1984年11月号グラビア「九段昇段を祝う会」より。 一番最初の提唱者は米長三冠王。そのため随分とシャレッ気というか茶目っ気の多い会になり、終始笑いが絶えなかった。 まずは設定からふるっている。日にちは無論9月9日。となれば、と...