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「うわぁ、こんなときにやるんですか。対局者が可哀想…」

将棋世界1986年4月号、スポーツニッポン新聞社の後藤大介記者の「第35期王将戦を盤側に見て ガケッぷちに経つ中原」より。 棋界の”天下人”中原誠王将に”新人類”中村修六段が挑戦する第35期王将戦七番勝負は、誰もが予想しなかった中原開幕3連...
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観戦記者の深刻な悩み

将棋世界1985年10月号、第26期王位戦〔加藤一二三王位-高橋道雄六段〕第4局「王位戦こぼれ話」より。 新聞の観戦記を担当していたのは、おなじみ神戸新聞の中平邦彦記者。 七番勝負も四局目ともなると対局者の人となり、といってもほぼ出尽くすし...
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神谷広志七段(当時)「これで潰れたらプロじゃない」

将棋世界2003年5月号、高野秀行四段(当時)の「第16期竜王戦」より。 28連勝、不滅の連勝記録を持つ神谷が田村と対戦。神谷の持ち味は「攻撃的な受け」。相手に攻めさせ、ギリギリ眉間で受け切るのが得意技。親友中村の受けはつとに有名だが、神谷...
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「ヨネさんの▲1六歩は発狂の一手だ」「大山王将のと金の使い方はひどすぎる!」

非常にわかりやすく、なおかつ歯に衣着せぬ激辛の解説。将棋世界1983年4月号、第32期王将戦七番勝負〔米長邦雄棋王-大山康晴王将〕第3局、「タイトル戦を斬る 激談:大内延介VS森雞二」より。大内 この将棋、ぼくは将棋会館で大盤解説してたんだ...
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冷房嫌いの三浦弘行八段(当時)がワイシャツ姿になった対局

将棋世界2002年10月号、河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」より。 この日は好カードがたくさんあったが、中で注目の一番は、A級順位戦の、藤井九段対三浦八段戦。 いきなり本題に入り13図は寄せ合いに入ろうか、というころの局面。後手陣は申...