読む 藤井猛四段(当時)「いや、少数派でありたいですね。いつもいつも相矢倉だ、では将棋ファンはうんざりでしょう」 1990年代前半、振り飛車党にとっての冬の時代に振り飛車復興の狼煙を上げた棋士たち。将棋世界1992年10月号、奥山紅樹さんの「棋士に関する12章 『少数派』」より。 藤井猛(21歳、四段)が飛車を振るようになったそもそもは、大内延介という... 2013.11.04 読む
読む スーパー四間飛車と世紀末四間飛車 1990年代前半、振り飛車党にとっての冬の時代に振り飛車復興の狼煙を上げた棋士たち。将棋世界1992年10月号、奥山紅樹さんの「棋士に関する12章 『少数派』」より。 小林健二(35歳、八段)はオール四間飛車でA級にカムバックした。1990... 2013.11.03 読む
読む 自分でボケて、自分でつっこむ谷川浩司竜王(当時) 将棋世界1992年12月号、鹿野圭生女流1級(当時)のJT将棋日本シリーズ'92女流観戦記「札幌大会の打ち明け話」より。 そしてバスに乗り換えて、大阪空港へ到着。後はホイホイのホイで、札幌行きの飛行機に乗り込めた。出不精(デブ性じゃないよ)... 2013.10.30 読む
読む 戻るに戻れぬ対局室 将棋世界1992年7月号、神吉宏充五段(当時)の「対局室25時 大阪」より。王座戦本戦準々決勝、桐山清澄九段-石田和雄九段戦でのこと。 午後3時の棋士室。上で対局中の桐山九段が降りてきた。自分の手番で指して、下のモニターにはその将棋が映って... 2013.10.29 読む
読む 谷川浩司九段が生まれて初めてカラオケボックスへ行った時 将棋世界1992年5月号、谷川浩司竜王(当時)の第41期王将戦第5局(対南芳一王将戦)自戦記「△3二金の周辺」より。 山形へ発つ前日、大阪の連盟で棋譜を並べていると、井上君と本間さんが相次いで、うつ向きながら控え室に入ってきた。 NHK杯予... 2013.10.28 読む