将棋ペンクラブ

会報発送の日の日記(後編)

幹事9名と幹事候補のOさんの計10名で約500部の会報の発送作業を行う。 「広島の親分」に、バトルロイヤル風間さんがどのようなイラストを描いているのか早く見てみたかったが、会報の中身を見てしまうと作業にならなくなるので、作業に邁進した。 発...
将棋ペンクラブ

会報発送の日の日記(前編)

3月22日土曜日は将棋ペンクラブ会報の発送日。 以前より発送や幹事会は、日本将棋連盟の隣の鳩森神社の社務所を借りて行っていたが、現在は改築中(地上4階・地下1階に生まれ変わる)なので、この1年は場所を転々としていた。今回はA幹事の友人が経営...
将棋ペンクラブ

将棋ペンクラブ会報発送完了

この土曜日は、将棋ペンクラブ会報春号の発送日だった。 今回の会報の「新春特別対談」は団鬼六さんと木村晋介弁護士の対談。 途中から飲みながらの対談だったのでテープ起しは大変だったが、面白い内容だ。 木村晋介弁護士の対談はこれからレギュラーとな...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

将棋関連書籍紀伊国屋売上TOP10(3月22日)など

そういえば、林葉直子さんのブログが更新されている→唐戸市場 唐戸市場、初めて聞いたが、下関にある有名な場所らしい。 →唐戸市場HP →唐戸市場(関門TV) →唐戸市場 活きいき馬関街 ふぐや海産物の好きな方ならたまらない場所なのだろう。 今...
振飛車党の古き良き時代

中原誠十六世名人の「最も印象に残るタイトル戦」(3)

中原誠十六世名人が「最も印象に残るタイトル戦」という、1972年の名人戦の第3局。 大山名人は、1局目が三間飛車、2局目が中飛車、本局が四間飛車と、毎回筋を変えてくる。 中原挑戦者は、第2局に続き、棒銀で立ち向かう。 銀と金を組替える大山流...