自戦記 自戦記「”姥捨て山”にはまだ行きたくない」 将棋マガジン1985年12月号、関根紀代子女流三段(当時)の第8期女流王将戦A級リーグ〔対 山田久美女流初段〕自戦記「”姥捨て山”にはまだ行きたくない」より。 山田さんと私は、今まで5局闘って1勝4敗と無残な星です。 年齢の差は、山田さんが... 2018.06.03 自戦記
観戦記 18歳の豊川孝弘二段(当時) 将棋マガジン1985年12月号、ジェームス三木さんのジュニア・チャンピオン戦〔豊川孝弘二段-高徳昌毅二段〕観戦記「静(豊川)と動(高徳)の対決、”動”に凱歌」より。 全くの素人に観戦記を書けという。思わずにっこりしたが、すぐ不安になった。私... 2018.06.02 観戦記
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2018年6月2日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2018.06.02 将棋関連書籍Amazon売上TOP10
読む 棋士が仕事をしている月間総時間 将棋マガジン1985年12月号、谷川浩司前名人(当時)の「谷川浩司の365日」より。 いよいよ対局シーズン。今月は8局だが、王座戦、順位戦、十段戦、と持ち時間が長い将棋が多く、しかも、対戦相手が全て名人・A級なので、やや疲れ気味だった。同じ... 2018.06.01 読む
読む 板谷進八段(当時)「ただ将棋が好きで、将棋に関わるすべてのことが好きで動いている」 将棋マガジン1985年10月号、米長邦雄十段(当時)の「本音を言っちゃうぞ! 最終回 熱血漢 板谷進八段」より。米長 板谷君は俺と同期生でね。四段は俺より半年早かったんだ。当時は予備クラスといって、前期に板谷君が抜けて後期、俺が抜けて、敗者... 2018.05.31 読む