インタビュー・対談 かなり野蛮な将棋座談会(中編) 将棋ジャーナル1984年2月号、新春おもしろ座談会「善玉と悪玉が居てこそ面白い!!」より。C 何かがあるって感じの人ですね。話違いますが今一番色っぽい男って、森安さんですね。A また、気持ち悪いねえ。F いや、少し前の内藤さんの方が色っぽか... 2017.11.21 インタビュー・対談
インタビュー・対談 かなり野蛮な将棋座談会(前編) 将棋ジャーナル1984年2月号、新春おもしろ座談会「善玉と悪玉が居てこそ面白い!!」より。―まずプロ棋界から振り返ってみましょう、1月から順に。A 森、中原の棋聖戦。1-3で中原勝ち。C 森さんは小池アマ名人に鍛えてもらって(本誌企画の一番... 2017.11.20 インタビュー・対談
読む 戦慄の大山マジック 昨日からの続き。将棋世界2004年7月号、内藤國雄九段の「気になっていたこと 棋聖戦の不思議 下」より。「升田さんも悪い将棋を勝つようになったなあ…」関西本部管理役角田三男六段(当時)が東京から送られてきた棋譜を並べながらそう言ったのを思い... 2017.11.19 読む
読む 大山康晴名人「升田さんと水野社長との祝杯は一度たりともあげさせない」 将棋世界2004年6月号、内藤國雄九段の「気になっていたこと 棋聖戦の不思議 上」より。「名人位は他のタイトル全部合わせたよりも上だ」芹沢博文はこう唱えた。竜王戦が出来る前、谷川浩司が21歳という空前の若さで名人位を獲得したときのことである... 2017.11.18 読む
将棋関連書籍Amazon売上TOP10 将棋関連書籍amazonベストセラーTOP30(2017年11月18日) amazonでの将棋関連書籍ベストセラーTOP30。 2017.11.18 将棋関連書籍Amazon売上TOP10