読む 米長邦雄永世棋聖「羽生善治と森内俊之」(前編) 将棋世界2004年6月号、米長邦雄永世棋聖の「羽生善治と森内俊之」より。 羽生対森内。二人は小学生名人戦の時からのライバルというから既に20年以上の競争相手になる。未だ30代前半であるから、これから先もファンを楽しませてくれるだろう。 現在... 2017.11.23 読む
タイトル戦の食事 第30期竜王戦第4局対局場「嵐渓荘」 渡辺明竜王に羽生善治棋聖が挑戦する竜王戦、第4局は新潟県三条市の「嵐渓荘」で行われる。→中継「嵐渓荘」は、良寛ゆかりの地・三条市より車で30分、守門川の流れのほとりに立つ木造3階建ての一軒宿。緑風館は国登録有形文化財に指定されている。温泉は... 2017.11.22 タイトル戦の食事
インタビュー・対談 かなり野蛮な将棋座談会(後編) 将棋ジャーナル1984年2月号、新春おもしろ座談会「善玉と悪玉が居てこそ面白い!!」より。―では83年のプロ棋界を総まとめして、印象をひと言ずつ。D ひと言、ひどかった(笑)。C おもしろい将棋が少なかった。D 全部並べてますけど、去年の将... 2017.11.22 インタビュー・対談
インタビュー・対談 かなり野蛮な将棋座談会(中編) 将棋ジャーナル1984年2月号、新春おもしろ座談会「善玉と悪玉が居てこそ面白い!!」より。C 何かがあるって感じの人ですね。話違いますが今一番色っぽい男って、森安さんですね。A また、気持ち悪いねえ。F いや、少し前の内藤さんの方が色っぽか... 2017.11.21 インタビュー・対談
インタビュー・対談 かなり野蛮な将棋座談会(前編) 将棋ジャーナル1984年2月号、新春おもしろ座談会「善玉と悪玉が居てこそ面白い!!」より。―まずプロ棋界から振り返ってみましょう、1月から順に。A 森、中原の棋聖戦。1-3で中原勝ち。C 森さんは小池アマ名人に鍛えてもらって(本誌企画の一番... 2017.11.20 インタビュー・対談