将棋ペンクラブ 将棋ペンクラブ交流会の一日(2014年後編) 19:30懇親会が終了。事前リサーチによると千駄ヶ谷の主な居酒屋は沢山の予約が入っているらしく、今年も公式の2次会はなく、みろく庵へ行った組、猪八戒組など、それぞれの2次会へ。遅れて将棋会館を出た私は猪八戒へ向かった。櫛田陽一六段、将棋ペン... 2014.08.16 将棋ペンクラブ
将棋ペンクラブ 将棋ペンクラブ交流会の一日(2014年中編) ほぼ3ヵ月前の記事「将棋ペンクラブ交流会の一日(2014年前編)」の続きです。この中編を書こうとした日の夜(5月21日)に(旧ブログで使っていた)OCNブログ人のサービス終了が発表され、その日以来ブログの引っ越し作業に邁進、その後もいろいろ... 2014.08.15 将棋ペンクラブ
自戦記 後藤元気編「将棋自戦記コレクション」 将棋世界1995年2月号、大崎善生編集長(当時)の「編集部日記」より。 今月は趣向を変えて、読者の皆様からの葉書にあった一言を紹介してみます。(中略) 加藤一二三九段「わが激闘の譜」は面白かったですね。何が面白いって本文に入る前の将棋とはま... 2014.08.15 自戦記
棋士のエピソード 広告制作担当者が見た羽生善治五冠(当時) 近代将棋1995年2月号、明石覚さんの「平成棋士バラエティ」より。 「やっててよかった公文式」。 こまったことに、僕はここ2、3週間、この13文字が耳に残ってはなれないのだ。気に入った音楽のメロディーが、歌詞とともに耳に残ることはよくあるけ... 2014.08.14 棋士のエピソード
読む 羽生善治六冠(当時)「やっててよかった」 将棋世界1995年5月号、公文教育研究会の公文毅社長(当時)の随筆「将棋と公文式」より。 将棋と公文式、一見何のつながりもないような両者が、最近、各方面で注目を浴びています。話題の中心は、もちろん今をときめく、羽生善治名人・竜王です。 羽生... 2014.08.13 読む