読む 羽生善治六冠(当時)「やっててよかった」 将棋世界1995年5月号、公文教育研究会の公文毅社長(当時)の随筆「将棋と公文式」より。 将棋と公文式、一見何のつながりもないような両者が、最近、各方面で注目を浴びています。話題の中心は、もちろん今をときめく、羽生善治名人・竜王です。 羽生... 2014.08.13 読む
読む 羽生善治六冠(当時)に関する熱烈な質問 将棋世界1995年3月号、読者が作る声のページ「LETTER PLAZA」より。質問 はじめまして。 公文式の羽生名人のCMでひとめ惚れした18歳の高校生です。 CMを見る前は熱狂的なF1ファンだった私。将棋なんて全く知りませんし将棋の情報... 2014.08.12 読む
自戦記 森雞二九段らしさ全開の自戦記 将棋世界1986年2月号、森雞二九段の〔王将戦リーグ 対谷川浩司前名人〕自戦記「九段昇段の譜 ホッとした昇段」より。 今年の春、九段昇段へ勝浦八段がマジック18、私が16となった時があった。 その頃は当然自分が先に上がれるもの、と思い込んで... 2014.08.11 自戦記
読む 将棋スターウォーズ 将棋世界1995年2月号、神吉宏充五段(当時)の「今月の眼 関西」より。 最近、関西にパワーがなくなっているように感じる。何故か…答は簡単、関西を引っ張っていた二人の牽引車、竜虎に元気がないからだ。その昔いやほんの少し前だ。谷川・南と言えば... 2014.08.10 読む
将棋関連新刊書籍 『勝ちを読みきれ! 実戦型詰め将棋問題集100』 元・将棋ペンクラブ大賞最終選考委員で児童文学作家の川北亮司さんが、『勝ちを読みきれ! 実戦型詰め将棋問題集100』を執筆、PuBoo(電子ブック)に作品がアップされた。この詰将棋問題集の大きな特徴は、全くの実戦形であること。つまり、 持ち駒... 2014.08.10 将棋関連新刊書籍