読む 郷田真隆王位(当時)「あ、それ当たりですけど」 将棋マガジン1993年4月号、鈴木輝彦七段(当時)の「枕の将棋学'93」より。麻雀の話。 森内君との対談後、郷田君が待っていると言うので下北沢についていった。 そこには島君や中田(宏)君もいた。昨年は王座戦のタイトル戦で打っただけだったが、... 2012.05.07 読む
将棋雑文 棋力の合体 将棋マガジン1993年2月号、コマゴマ掲示板(読者t投稿欄)より。 小学1年の息子は、将棋が大好き。私が働いているので、今年の春休みは、保育園卒園後の4月初めに預かってくれるところをさがさなければなりませんでした。苦肉の策で保育園代わりに行... 2012.05.06 将棋雑文
将棋関連新刊書籍 2012年4月将棋関連新刊書籍 2012年4月の将棋関連新刊書籍。(一部5月も含む)将棋名人血風録 奇人・変人・超人 (oneテーマ21)価格:¥ 780(税込)発売日:2012-05-10勝てる矢倉戦法 (将棋最強ブックス)価格:¥ 1,365(税込)発売日:2012-... 2012.05.06 将棋関連新刊書籍
読む 振り飛車の女 将棋マガジン1993年2月号、グラビアより。将棋がテレビドラマになった! オヤ? 何のタイトル戦? 清水市代女流王将と斎田晴子女流二段の対局ですが、よく見るとテレビでおなじみの顔がズラリ。これはテレビ朝日系で放映されている「さすらい刑事旅情... 2012.05.05 読む
将棋雑文 羽生善治棋王(当時)のジャンジャン横丁(後編) 大田学さんは、通天閣囲碁将棋センターの師範として、希望する人に一局500円で指導対局を行っていた。81歳とは思えない若さ、お洒落な服装と雰囲気。大田さんは、とても感じがよくて、華がある。こういう人に将棋を負けても腹が立たないだろう。真剣師と... 2012.05.04 将棋雑文