千駄ヶ谷「みろく庵」

まだまだGoogleやYahooなどでここは検索できませんから、今のうちは内輪でここもやっていられるかもしれません。ずっとかもしれませんが…

風間さん、今日は新聞休刊日のためなのか、週刊将棋を買うことができませんでした。明日、手に入れるつもりです。

「みろく庵」でよく頼むのは、クジラベーコン、おでん、竹輪の磯辺揚(これは風間さんが、生まれながらにコントの才能があると見込んだ幹事Wさんの好物です)、元気があるときはコロッケ、メンチカツ。お腹がすいていれば、蕎麦を頼むことができる。アカシヤ書店の星野さんは「みろく庵」に限らず、タコ酢やタコブツを必ず頼まれます。

里芋系があるとは気がつきませんでした。。(将棋ペンクラブ交流会3次会、風間さんのコメントをご参照ください)

里芋については将棋ペンクラブ会報秋号の「広島の親分(3)」で意見を表明したいと思います。

「星野さん、いつも居酒屋へ行くと、タコ酢を頼まれてますよね、ケケケ」と私が星野さんに言うと「えへー、そうなのー。でも言われてみるとそうだよな」といつもおっしゃいます。

私は、湯川博士さんが「いなり寿司」を好きなのと同じくらい、星野さんが「タコ酢」を好きなのだと思います。

千駄ヶ谷「みろく庵」は、

・16時前後から店を開けている

・16時前でも、柔軟な対応で、店に入れてくれる。

・いつも「みろく庵」に行こうとすると、妙齢の女性が立っていて「今日あたり、ペンクラブの皆さんが来られると思っていたんですよー」

と迎えてくれる。

など、我々にとっては有り難い店です。