読む 戻るに戻れぬ対局室 将棋世界1992年7月号、神吉宏充五段(当時)の「対局室25時 大阪」より。 王座戦本戦準々決勝、桐山清澄九段-石田和雄九段戦でのこと。 午後3時の棋士室。上で対局中の桐山九段が降りてきた。自分の手番で指して、下のモニターにはその将棋が映っ... 2013.10.29 読む