名人戦第3局対局場「武雄温泉 湯元荘 東洋館」

名人戦第3局は、佐賀県武雄市武雄町の「東洋館」で行われる。→中継

東洋館」は創業四百年の伝統を誇る旅館。

慶長の頃、旅人の宿「諸国屋」として始まり、徳川時代には参勤交替の脇本陣を勤めた。

また、宮本武蔵が巌流島の決闘の後、「五輪の書」の想を練った宿でもあると言われている。

最近では、「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ時に原作者でもある島田洋七さんが宿泊していた旅館としても知られている。

島田洋七さんは決まって「山茶花」という離れの部屋を使っていたらしく、お気に入りの仲居さんもいたという。

対局も山茶花で行われる可能性が高い。

〔東洋館の料理〕

料理は、厳選された四季折々の土地の食材、地元佐賀牛などを使っており、地元の作家・窯元が作った器(有田焼、唐津焼、伊万里焼など)に盛り付けしてある。

食事は部屋食。

〔昼食予想〕

なかなか手掛かりがなく今回の予想は難しいが、予想は次の通り。

森内俊之名人

一日目 佐賀牛すき焼き膳

二日目 ビーフカレー

羽生善治三冠

一日目 天ぷらうどん

二日目 松花堂弁当