2016-09

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居飛車党の麻雀と振り飛車党の麻雀

将棋世界2000年9月号、鈴木大介六段(当時)の「鈴木大介の振り飛車日記」より。  棋士の場合、麻雀と将棋の棋風が似ている人が多く、特に大きく分けると居飛車党の人の方が先崎八段をはじめ駒の損得に厳しく麻雀でも理論的な現実主義が多い気がする...
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大山康晴十五世名人「盤を出して調べるような暇はない」

将棋世界1980年5月号、毎日新聞の井口昭夫さんの「第29期王将戦・4-2で終わる 大山、56歳の復活」より。  さて、加藤の穴熊に、大山はいかなる対策を用意していたか。それは40手目の△5一角ではっきりした。前回、天童の対局では、7七に...
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鈴木大介六段(当時)「早く藤井システムが特許を取り藤井竜王しか指せない伝説の戦法になる事を祈る!」

将棋世界2000年8月号、鈴木大介六段(当時)の「鈴木大介の振り飛車日記」より。  棋王戦予選決勝、対日浦七段戦。これに勝てば四段昇段した時以来の本戦に入る事が出来る一局。日浦七段と言えば羽生四冠キラーで有名。一時期は「マングース日浦」と...
観戦記

藤井猛竜王(当時)「誕生日は2日違い、結婚式は3日違い。しかし将棋では大先輩」

将棋世界2000年11月号、日本経済新聞の松本治人記者の第48期王座戦五番勝負〔羽生善治王座-藤井猛竜王〕第2局観戦記「長い勝負の始まり」より。  王座戦第2局は、藤井竜王先勝の後を受け、まだ残暑厳しい京都市で行われた。 (中略) ...
随筆

山田久美女流三段(当時)の絶妙なエッセイ

将棋世界2000年10月号、山田久美女流三段(当時)の「待ったが許されるならば……」より。 「ここにサインをお願いします」  山田久美と署名し捺印をする。イベント会場などではよくある事で、渡される筆記用具はできれば筆ペンがいい。そし...
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