末席幹事

将棋関連書籍Amazon売上TOP10

「升田幸三」関連書籍Amazon売上TOP11(8月22日)

続いて升田幸三売上TOP11プラス1。勝負 (中公文庫)価格:¥ 720(税込)発売日:2002-09王手―ここ一番の勝負哲学価格:¥ 1,890(税込)発売日:2001-03升田将棋の世界価格:¥ 1,680(税込)発売日:2005-07...
将棋関連書籍Amazon売上TOP10

「大山康晴」関連書籍Amazon売上TOP10(8月22日)

今週、NHK-BS2で、大山康晴十五世名人と升田幸三実力制第4代名人の特集番組が放送された。そういうわけで、 Amazonでの大山康晴十五世名人と升田幸三実力制第4代名人それぞれの書籍の売上TOP10を見てみたい。まずは大山康晴篇。勝負のこ...
日記など

アメブロ慕情

最近、将棋関係のブログで、アメーバブログ(アメブロ)の利用が増えてきている。昨年12月の段階では、アメブロ利用のブログは高橋和オフィシャルブログ「坊の母さん」と北尾まどか女流初段の「将棋の輪」だけだった。それが、今年に入ってから次の3つのブ...
将棋雑文

年間最多対局数

新四段が参加できる棋戦で、1回戦(または予選)から出場して、何勝すれば挑戦者になれるか調べてみた。竜王戦…12連勝王座戦…12連勝棋王戦…12連勝(敗者復活の場合13勝1敗)(以下の3棋戦はリーグ戦があるので対局数)王位戦…11対局棋聖戦…...
将棋雑文

名人と王位戦挑戦者決定リーグ

中原誠十六世名人は、週刊新潮「気になる一手」で、王位戦挑戦者決定リーグでの対局が、名人戦で調子を上げる原動力の一つになったと書いていた。これは、名人戦が始まる前後は、通常の対局が少なくペースを作るのが難しい→この時期、唯一あるのが王位戦挑戦...