末席幹事

インタビュー・対談

羽生善治五冠(当時)への35の質問(日常編その2)

林葉直子倉敷藤花(当時)が羽生善治五冠(当時)に質問する。将棋マガジン1994年1月号、「林葉直子からの35の質問」より。問16 関西弁に抵抗はあるか?羽生 関西人の関西弁は抵抗ないですけど、真似してしゃべる人の関西弁はちょっと。問17 お...
インタビュー・対談

羽生善治五冠(当時)への35の質問(日常編その1)

林葉直子倉敷藤花(当時)が羽生善治五冠(当時)に質問する。将棋マガジン1994年1月号、「林葉直子からの35の質問」より。問9 対局のないときの、理想的な一日の過ごし方は?羽生 昼までゆっくり寝て、おいしいご飯を食べて、泳いで、好きな本を読...
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羽生善治五冠(当時)への35の質問(将棋編)

林葉直子倉敷藤花(当時)が羽生善治五冠(当時)に質問する。将棋マガジン1994年1月号、「林葉直子からの35の質問」より。問1 タイトル戦、深夜の温泉に浸かって考えることは?(勝ったとき、負けたとき)羽生 疲労をとるために湯に浸かって体を伸...
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森内俊之七段(当時)「いいですね。でも、その後、暇なんですけど」

将棋マガジン1994年7月号、鹿野圭生女流初段の「タマの目」より。タマ「お、また大阪に来たん?」森内七段「ええ、さっき(対局が)終わったところです」タマ「じゃあ、メシメシしますか」森内「いいですね。でも、その後、暇なんですけど」マタ「う~ん...
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あまりにも格好いい観戦記者

将棋マガジン1993年4月号グラビア、「『殺人の駒音』がドラマに」より。 将棋を題材にして、第12回横溝正史賞特別賞を受賞した長編推理小説「殺人の駒音」(亜木冬彦作)が、ドラマ化されることになった。 その撮影ロケが東京千駄ヶ谷の将棋会館でも...