アマ列伝

アマ列伝

小池重明読売日本一(当時)「何時になったら狼になりうるのか、一生なれないのではないか」

近代将棋1982年12月号、小池重明読売日本一(当時)の連載随筆「将棋と酒」より。  狼は自らの力で傷をいやすという。私は酒の力を借り、友の力を借り傷をいやそうとしたが......まだ奥のほうでズキン、ズキンと脈を打っている感じだ。何時に...
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大山康晴十五世名人に指名されて谷川浩司八段(当時)が歌った唄

近代将棋1982年11月号、小池重明読売日本一(当時)の連載随筆「将棋と酒」より。 読売大会  読売の大会で一回戦は大汗をかいた、中盤までは私の指しやすい局面だったが、終盤受けていればよいものを、詰まないのを承知で詰めにいったので...
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小池重明アマ名人(当時)「人柄の良さ、将棋に対する情熱、アマチュアに対する深い理解と、欠点をみつけるのが困難?な素晴らしい人である」

近代将棋1982年10月号、小池重明アマ名人(当時)の連載随筆「将棋と酒」より。  最近どうも体の調子がよくない。飲み過ぎと睡眠不足のせいだとは思うが、大きな大会前なので自重しなければと思っている。鬼の小池重明も段々人並になってきたようだ...
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小池重明アマ名人(当時)「どうも弱った、私のことを真剣師だと思っている人がいるからだ」

近代将棋1982年9月号、小池重明アマ名人(当時)の連載随筆「将棋と酒」より。  どうも弱った、私のことを真剣師だと思っている人がいるからだ。将棋だけで生活しているから多分賭け将棋でもして食べているのだろう……、だから真剣師である。こんな...
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小池重明アマ名人(当時)「歩が3枚あればと金が3つ出来る。残りの駒は受けに使え」

近代将棋1982年6月号、小池重明アマ名人(当時)の連載随筆「将棋と酒」より。 小池流独断と偏見の将棋に強くなる法 ○将棋を最愛の彼女だと思うこと  好きになればだれでも大事にしたい。そういう想いは相手にも通じるものである。そ...
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