奨励会

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郷田真隆二段(当時)の自戦記「失敗を恐れずに」

将棋マガジン1986年4月号、郷田真隆二段(当時)の自戦記「失敗を恐れずに」より。  この将棋は、二段になって2局目の将棋で、初の三段との平手戦です。  僕の「攻め」の将棋がどこまで通じるか、楽しみにしていた対戦です。 昭和60年12月18...
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羽生善治新四段(当時)「これからの僕の目標は名人です。やはりこういう将棋の世界に入ったのですから、最高位を目指してみたいと思います」

将棋マガジン1986年3月号、羽生善治新四段(当時)の自戦記「昇段の一局 目標は最高位の名人!」より。  12月18日、昭和60年最後の奨励会でした。この日までの成績は11勝4敗、後2連勝で四段昇段でした。そしてこの日が僕にとっての記念すべ...
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奨励会入会試験の傾向と対策

近代将棋1983年10月号、八尋ひろしさんの「駒と青春 奨励会入会試験受験者心得」より。  毎年秋におこなわれる奨励会の入会試験、今年もその時期が近づいてきた。受験を予定している人にとってはそろそろ気になりだす頃だ。  この入会試験は、昨年...
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奨励会幹事が見た1983年度奨励会一次試験

近代将棋1983年12月号、滝誠一郎六段(当時)の「駒と青春 奨励会一次試験」より。  10月9日、10日に1983年度奨励会一次試験が東京将棋会館でおこなわれた。  受験者数82名。内訳は、関東68名〔うち女子二人=中井広恵(佐瀬勇次八段...
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奨励会員に大人気だった講習会

近代将棋1984年3月号、片山良三さんの「駒と青春 講習会スナップ」より。  これからの棋士は、世間から「将棋だけは強い」と言われるような存在であってはいけないはずです。将棋の技を高めていくのは当然ですが、同時に人間性、社会性をも身につけて...