奨励会

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奨励会で3番目に強いと言われていた先崎学3級(当時)

近代将棋1982年7月号、片山良三さんの「駒と青春 新星ひとつ」より。  奨励会員との練習対局にも気さくに応じ、情報にも詳しい某四段に言わせると、今奨励会(関東)で一番強いのが達、森下の両三段で、その次はなんとこれから紹介する先崎3級なんだ...
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話さなくても良いことを次々と話してしまった奨励会員

近代将棋1983年1月号、「関東奨励会」より。  奨励会の合同旅行は盛会であったようだ。関東の連中の感想を聞くと関西はなかなかやるというのが多かった。もちろん将棋のことである。  将棋のあとはやはり恒例の行事が行われたようであった。  何年...
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「こいつは弱そうなやつだから、ここではわざと負けて後でおいしくいただこう」

近代将棋1983年1月号、八尋ひろしさんの「駒と青春」より。  奨励会への入会希望者は年々増えてきている。今年は71名の受験者数であった。  受験者の中にはアマ強豪で鳴らした古作登君(19歳、松下九段門)中学生名人の中川大輔君(14歳、米長...
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1983年度入会奨励会員への20の質問

将棋マガジン1984年1月号、「昭和58年度奨励会入会者決定!難関を突破した19名に20の質問」より。プロ入りした奨励会員を抜粋。 1級 櫛田陽一 昭和39年12月9日生まれ 18歳 東京都出身 田丸昇七段門下 ①いつ将棋をおぼえたか 中学...
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先崎学初段(当時)の自戦記

将棋マガジン1985年7月号、「奨励会対局拝見」より先崎学初段(当時)の自戦記「時代を作るために」より。  最近将棋が勝てない。奨励会は4連敗中だった。他の将棋もほとんど勝った覚えが無い。季節はもう春だというのに、この倦怠感はなんであろう。...