自戦記

自戦記

郷田真隆五段(当時)が長考の間に考えていたこと

将棋マガジン1992年2月号、郷田真隆五段(当時)の第53期順位戦C級1組〔対 真田圭一五段〕自戦記「受け切って勝つ」より。  今期の順位戦、真田五段との一局を紹介したいと思う。  私は今年度、これまでのところは割合...
自戦記

窪田義行四段(当時)「この日の事は、心の財産として決して忘れないでいよう」

近代将棋1995年2月号、窪田義行四段(当時)の第13回全日本プロトーナメント〔対 加藤一二三九段〕自戦記「勇を鼓して大豪に挑む」より。  読者の皆様こんにちは。「四間一筋」四段の窪田です。私はデビュー以来様々な形で誌面を拝借していますが...
自戦記

行方尚史四段(当時)「思わず唾を飲み込みそうになったのは、すぐそばにあの郷田さんの名があったからなのだ」

近代将棋1995年1月号、行方尚史四段(当時)の自戦記「四段昇段後、初の大一番」より。  待ち望んでいた竜王戦のトーナメント表が僕の手元にやって来たのは、昨年の11月のことだった。なにげなく僕は、自分の名前を見つけ、そして全体を見...
自戦記

羽生善治五冠(当時)「今さら誕生日と言っても特に感慨はないのですが、何年かたって、この時を思い出すのには便利かもしれません」

将棋マガジン1994年12月号、羽生善治王座(当時)の第42期王座戦五番勝負第3局〔対 谷川浩司王将〕自戦記「一直線の攻め」より。  9月に入って、急に対局数が増え、1ヵ月間で11局も指しました。  2日制の対局もあったので...
自戦記

中井広恵女流名人(当時)「どうやら奈津子さんも……」

将棋マガジン1994年11月号、中井広恵女流名人(当時)の第2期大山名人杯倉敷藤花戦〔対 藤森奈津子女流二段〕自戦記「百石にて」より。  ”すったもんだ”がありました。やっと騒動もおさまり、以前の平穏な将棋界に戻りつつあるが、林葉...
タイトルとURLをコピーしました