観戦記

観戦記

「この対局は、歴史的な戦いが起きるかどうかという勝負でした。羽生六冠王が史上初の七冠を目指せるかという。それを郷田五段が阻止できるかという事なんですが…」

将棋マガジン1995年3月号、田中寅彦九段が解説の第44期王将戦挑戦者決定戦〔羽生善治六冠-郷田真隆五段〕「来るべき時が来た」より。  史上初の七冠挑戦のかかった王将戦プレーオフ。その対局を田中寅彦新九段にお願いした。 田中...
観戦記

羽生善治六冠(当時)「ずっと防衛戦が多く、タイトルを増やすことができてうれしい。ここまで来たら七冠を目指します」

竜王戦担当記者二人が見た、それぞれの、羽生六冠が誕生した竜王戦第6局。 将棋マガジン1995年2月号、読売新聞の山田史生さんの第7期竜王戦七番勝負第6局観戦記「七冠を狙います」より。  10月中旬、第1局のパリ対局から始まっ...
観戦記

「国内、最強の一戦」と言われた決勝戦

将棋世界1994年12月号、木屋太二さんの第25回新人王戦決勝三番勝負第1局〔郷田真隆五段-丸山忠久五段〕観戦記「花も実もある三番勝負」より。  新人王戦はプリンス郷田と24連勝男丸山の対決。  丸山34勝5敗。郷田...
自戦記

郷田真隆五段(当時)「終わったことはすぐ忘れてしまうので(笑)」

将棋マガジン1994年10月号、内藤國雄九段の第35期王位戦七番勝負第3局〔羽生善治王位-郷田真隆五段〕観戦記「短手数は面白い」より。(以下、青い文字) 5図以下の指し手 △4四角▲同飛△同歩▲3四桂△4三玉▲2二桂...
自戦記

「彼は極端である。なんでもないところを大長考し、すごいところをノータイムで指す」

将棋マガジン1994年10月号、内藤國雄九段の第35期王位戦七番勝負第3局〔羽生善治王位-郷田真隆五段〕観戦記「短手数は面白い」より。(以下、青い文字) 2図以下の指し手 ▲3四同飛120△7四歩78▲同歩73△7六...
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